秋の空 風が吹く なんとなく 寂しい気持ち 金木犀 いわし雲 変わってく 色付く街 いつの間にか 時計の針 刻んだ時間すれ違ってく 追いかけてたから この声をあなたに届けよう 飽き冷めてしまわないように 巡りゆく 季節に流されないで 手を取り 温め合おう その時まで 愛を愛を持って 1歩進み 2歩下がる 不器用な毎日だけど 見つけたよ 1番星 キラキラ光る笑顔思い出してほらね この歌を歌い続けていこう お互いを見失わぬように メロディーが聴こえたら またあの約束の場所で落ち合おう その時まで 想い実らせよう 大丈夫 味方だから 自信もって あなたは愛されている だからこの声であなたに届けよう 飽き冷めてしまわないように 巡りゆく 季節に流されないで 手を取り 温め合おう その時まで 愛を愛を持って