白い泡を立てて ぶつかり合っては消えていく 時に激しい波の中 泣きたくなる オレンジ色の海 輝き増した貝がらは 幾千の年月を超えて 微かに語りつづける 砂浜の上で描いた二人だけの夢を 少し急ぎがちな僕に 青い夏の日 流れ出したSalt waterは 止まる事を恐れる繰り返し 痛みだした過去の水は この胸に注げばいい そう僕のせいさ 急な雨も 車の渋滞も 重い瞼も全部 お互いの名前さえ 知らなかったあの夏から 君と僕の思い出はいつでも light blueさ 流れ出したSalt waterは 止まる事を恐れる繰り返し ずっと思い描くは 君との白い夏の日 二度とは会えぬこの波を 1つでも多く君と感じていたい ただそれだけさ そう僕のせいさ 急な雨も 車の渋滞も 重い瞼も全部 お互いの名前さえ 知らなかったあの夏から 君と僕の思い出はいつでも light blueさ