目映い光放つ 輝くあの地平は 果てない蜉蝣のように 遠く 想いとこの強さと 信じて走る道と 儚く消えてしまいそうな 勇気 嗚呼 それだけでいい 打ち鳴らされた鐘が告げる戦いが 今 懐かしささえ 感じてる 鼓動が 高まるから 光る閃光が 告げるまだ見ぬ世界に 待っているのは神か悪魔か 求め続けてる その欲望の数だけ 咲く花の茨痛くても I believe in my flush 錆び付く昨日(かこ)の夢と 踏み出す足に絡む 呪縛を全て振り切って 走る 握ったその拳は 偽りなんかじゃない いつかは求めてた光 宿り もう 押さえきれない 衝動がこの体突き破りそうで 立ち尽くす弱さを 許せない 時は 戻らないから 亡骸を抱いて 涙 頬を濡らしても 掴み取れるさ夢と希望と 求め続けてる その羨望の数だけ 裏切りが牙を剥いても I believe in my flush 一片(ひとひら)の花びらが告げる 未来に託したそんな物語 行く末の重い扉の その向こうに光溢れ… 光る閃光が 告げるまだ見ぬ世界に 待っているのは神か悪魔か 求め続けてる その欲望の数だけ 咲く花の茨痛くても Believe in my flush 亡骸を抱いて 涙 頬を濡らしても 掴み取れるさ夢と希望と 求め続けてる その羨望の数だけ 裏切りが牙を剥いても I believe in my flush