<♪> 夜明け過ぎの 二月の雪 きみの部屋を 見上げつづけた ときめき 痛み 眠れぬ夜の過ごし方を 初めて知った きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ きみを愛しているよ 心の底から 愛はいのちよりも前にあるから <♪> エデンの唄 春に咲く花 抱えきれない 大きな気持ち 瞳を 揺らせて 終わらない愛を知りたいのと きみは言った きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ きみを愛しているよ 心の底から 愛はふたりのあとにも残るから <♪> きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ きみを愛しているよ 心の底から 愛はいのちよりも前にあるから <♪>