少年

歌詞

真冬の僕の部屋は 退屈な時間 水槽の中で溺れてしまうよ ある晴れたある日ある時間に 閃いた事 朝目覚めたら忘れてしまった 気付かないうちに汚れを吸い込んだ まとわりついた空気 まただんだん体が重たくなって 楽して生きて 自爆してる奴らは白黒模様 宙を裂いたら ほら変な液体が溢れたみたいだ それを飲んで 生き返ればいいじゃない あぁ快適な温度 ばれない嘘をついていた はずだったのに 恐らく君は気付いているだろう ある晴れたある日ある時間は 永遠だって 子供の頃は信じていたよ 気付かないうちに汚れを吸い込んだ まとわりついた空気 まただんだん体が重たくなって 楽して生きて 自爆してる奴らは白黒模様 宙を裂いたら ほら変な液体が溢れたみたいだ それを飲んで 生き返ればいいじゃない 張り裂けそうな空気 まただんだん視界も霞んできたんだ 死ぬまで死んで 息をしてる奴らは白黒模様 手を伸ばしたら ほら変な物体を掴んだみたいだ それを持って 生き返ればいいじゃない あぁ快適な温度