次街で出会った時には その時はもう知らない人 悲しくない悲しくない 傷つきにくい私だから 今になって戻りたいと そんなことないと思ってた 違う違うこれは違う いつまで言い聞かせられるか あっという間にそれぞれ生活に 元通りだった 退屈なのに青い空 こんな時もあってもいいよね 全然嬉しくないのに笑った 本当は言えない 次街で出会った時には その時はもっと綺麗な人に この道で歌った歌を 1人で歩いて思いだした 最初で最後の恋だと 思った心が苦しい 退屈なのに笑ってる みんな幸せそうに見える 全然好きでもないのに頷いた 本当は 退屈なのに青い空 こんな時もあってもいいよね 全然嬉しくないのに笑った 本当は、本当を言いたい