No.13

歌詞

LET IT D13 さぁ、心中しよう。 独りよがりなボクと 独りぼっちのキミ いつまでも信じてるよ 『キミとふたりならどこへだってい ける』 散々泣いた夜もあったろう? 四の五の煩い声も聞こえたろう? 『Even if it ends badly it's worth it』 さぁ、全て曝け出して こんなにどうしようもない世界で こんなにも生きているじゃないか 「笑っていいんだよ」 「泣いていいんだよ」 「怒っていいんだよ」 「キミでいいんだよ」 こんなにどうしようもない言葉さえ どうか届いてくれたらいいな 笑いながら涙しながら 枯れるまでずっとボクは歌うよ 何もかも不都合なく 生きられるはずの画面越しの ヒロイン どうしてあなたはそんなにも 虚しそうな顔して 誰かに微笑んでるの? いつも幸せと不幸せが8の字を 描いて回ってる その中でボクも その中でキミも 本当の自分を探してるんだ 倒れる悔しさを知って傷ついて 痛みを知って 限り有るボクも限り有るキミも 初めて∞の自分になれる きっと苦渋の選択の中で絶望した 夜もあったろう そんな重たい剣を振るうなんて 必要ない おやすみさ ホーリーナイト 残りたった1枚の数字が 示す先へボクは行くよ 『Even if it ends -THIRTEEN- badly it's worth it』 『キミとふたりならどこへだってい ける』 こんなにどうしようもない世界で こんなにも生きているじゃないか 「笑っていいんだよ」 「泣いていいんだよ」 「怒っていいんだよ」 「キミでいいんだよ」 こんなにどうしようもない言葉さえ どうか届いてくれたらいいな 笑いながら涙しながら 枯れるまでずっとボクは歌うよ