sweet,sweet and sweet sweet,sweet and sweet 重いドアを開け 煤(すす)けた壁 変わらない この店 このニオイが 声も枯れて 5回ステージ コークの ウィスキー キブン高めて あの頃 sweet,sweet and sweet ギラギラしてて いつも吠えてた オレ達 何かに なれるだろうか? 言葉だけでは 解り合えなくて 時には 拳で 殴りあった 思い出す いつも夢みてた 掴んでやると Sweet Sweet Rock'n'Roll 流れていたよな オレたちだけの あの時代 落ち着かなくて ハッタリだけで 不安だから 動いて 結果欲しくて 酒の味さえ どうでもよくて とにかく とにかく 早く酔えれば あの頃 sweet sweet and sweet sweet sweet and sweet sweet sweet あの頃