歌詞
神様めがけて小石を蹴ったら マシンガンみたいな雨が降ってきて ああ、そうか いらないのは世界じゃなくて 僕の方なんだ 心の奥の奥の奥の奥の方に押し 当てた 根性焼きの跡がまだ消えません ああ、どうか この涙が雨に紛れて バレませんように 今から 巨人の腕をもぎ取って 不死鳥の翼をはいで 人魚の足を盗んで やけくそでいこうぜ！ 探していたものは まだ見つからないけど 心が駄々をこねるから 僕は辞めるのを辞めた 桜花 桜花 桜花に乗って 僕は、僕は行く 名もなき戦場へ だいだらぼっちと友達になるんだ 夜空の金平糖を食べるんだ ペガサスとラブソングを 歌ってやるのさ 片道切符で充分だ やらかしにいこうぜ！ 探していたものは まだ見つからないけど 心が駄々をこねるから 僕ら辞めるのを辞めた 桜花 桜花 桜花に乗って 僕ら、僕ら行く 名もなき戦場へ 最後の晩餐ぐらいは あなたと食べたいや
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