あの夜の月は眩しくて (beautiful moon) 足を止めずっと見惚れていた (sweet memory) 当たり前だった日々が少し 懐かしい色 不器用なさよならで今は いつかまた会う時は笑顔で お互いの道を歩んでいくその先に 交わる未来があると あの夜の月も眩しくて (beautiful moon) 歩み寄ることを忘れていた (sweet memory) 分かり合えない焦りが 頬をつたい零れる 不器用なありがとうも今は 素直になれなくてごめんね ふと見上げた空に浮かび上がる朧月 あの夜の月はどこへ 不器用なさよならで今は いつかまた会う時は笑顔で お互いの道を歩んでいくその先に 交わる未来があると