心音賛歌

歌詞

点滅する信号機ちらつき 焦ってるだけのアノミー 散らかしてく白々しい情報の海 紛い物か本物かもわからない まだ一応夢を見てる タイムカプセルに嘘つくの嫌だな 鼓動が速くなる音がして 次元越しに手を取り合って 同じ夢を見よう 言葉にならない音がして 描いた歌が動き出して 遠く離れても どうか歌っていよう タイムラインで瞬いてる ハート比べたって無駄足 また羨ましい メシウマなの今だけ妄想の中で ふぁぼ一等星舞えんなら 画面外だってデバッグ要らね さあ行こうぜGJ 最高のエイムで 何やるにしたって 始めはみんな見様見真似 図画工作 方向性なくたって それ自体がコンパスきっと 迷わないはず 大切なほど眩しくなった 退屈な日々は淘汰されるような 輝きがあったらな 抱えてきた衝動は渦を巻いて ただ一度光ってみたいな そう思えたことがちょっと嬉しくて 鼓動が速くなる音がして 次元越しに手を取り合って 同じ夢を見よう 言葉にならないならそこに居て 君だけの意味を信じてみてよ 綺麗事だとしても たった一歩が多大 ポッと出の勇気がDreaming 無理みも普段着 Give me天賦の才 右肩上がりのTime 参ってる毎日でも 新しい鼓動が聞こえてる