いれもの

歌詞

言いたかったことは忘れてしまった 文字になりかけた感情達の墓場 悲しみすらないわ 安らぎを得たから Yeah まるで天使のように ふわふわと笑った あたしと言う名の 呪いが解けても 残る身体は変わらない それに気付かないまま 愛してくれるだろうから あとは君にあげるよ If I drag myself out of here I'll be free forever Drag me out of here My body's haunting me If I drag myself out of here I'll be free forever Drag me out of here My body's haunting me この身体 実はただのいれもの どこかがいつも窮屈なの この身体はただのいれもの 引っぱり出してみて 中身だけ この身体 実はただのいれもの カテゴライズするだけ無駄よ どれにもなりきれないことを とっくに知ってる 頭と心が、思いと言葉が、 殻と内側が、ことごとくバラバラ 許容がどのラインか 実はそれだけのことで ＋か−かじゃ 語れりきれるはずがない "女" と言う名の 肩書が無くても 繫がれる人 信じたい 魂だけで通じ合い 交われるような新世界でも 見つけ合おう ちゃんと If I drag myself out of here I'll be free forever Drag me out of here My body's haunting me If I drag myself out of here I'll be free forever Drag me out of here My body's haunting me この身体 実はただのいれもの どこかがいつも窮屈なの この身体はただのいれもの 引っぱり出してみて 中身だけ この身体 実はただのいれもの カテゴライズするだけ無駄よ どれにもなりきれないことを とっくに知ってる どれも違うなら勝手につくろうか どこにも 属せないあたしたちのような歌 If I drag myself out of here I'll be free forever Drag me out of here My body's haunting me If I drag myself out of here I'll be free forever Drag me out of here My body's haunting me この身体 実はただのいれもの どこかがいつも窮屈なの この身体はただのいれもの 引っぱり出してみて 中身だけ この身体 実はただのいれもの カテゴライズするだけ無駄よ どれにもなりきれないことを とっくに知ってる My body's haunting me, this body's haunting me