もうどうでもいいや もうどうでもいいや もうどうでもいいやって 涙流すくらいなら ねえ いつからなんだろう こんなにもキミを想うのは いつまで悩めばいいの? 繰り返し想い患って どうしてキミだったの? その微笑みが僕の胸を焦がす そんなことは僕だって 頭では理解ってるよ 伝えなくちゃ なにひとつ 始まらないって でもキミに伝えたら そうね全てが 今にも散り散りになりそうで 踏み出せないよ 弱虫なんだ いっそどうでもいいやって全てを 投げ出せたらどんなに楽だろう もうどうでもいいやって全てを 投げ出すほどの覚悟もなくて もうどうでもいいやって全てに 背を向けて隠れていたいんだ そう どうでもいいやなんて嘘さ もうどうにでもなれって踏み出せたなら 嗚呼 もう一歩もう一歩 嗚呼 もう一歩もう一歩 踏み出せたなら 嗚呼 もう一歩もう一歩 嗚呼 もう一歩もう一歩 キミへの想い 言の葉にのせて そうさ いつだって僕らは ちょっと愚かで足りないんだ 失って初めて気付くなんて 救いようもないよね いっそどうでもいいや いっそどうでもいいや いっそどうでもいいやって全てを 投げ出せたらどんなに楽だろう もうどうでもいいやって全てを 投げ出すほどの覚悟もなくて もうどうでもいいやって全てに 背を向けて隠れていたいんだ そう どうでもいいやなんて嘘さ もうどうにでもなれって踏み出せたなら