物語の途中で死んだキミの 名前はもう忘れちゃった ドラゴンと保安官と小人と魔法で 目まぐるしい夢を見てた もう少しだけ あともう少しだけ 少しでも先に進もうか 頭上にはきっと咲き誇る星が 何も言わず輝いてるだろう 表と裏 二つの声で囀る 鳥が窓を叩いてるよ 僕はまだそいつを追い払う手段も 招き入れる術も身につけてない ねえ 憶えてるかい 孤独と自由について 大きな声で歌った 持て余した愛情は今夜 ドアの隙間 そっと逃がすんだ もう少しだけ あともう少しだけ 少しでも先に進もうか 頭上にはきっと咲き誇る星が 何も言わず輝いてるだろう Quarter of mates Quarter of the bond Quarter of the blaze Quarter of the lostman Quarter of the sense Quarter of the sound Quarter of my life Quarter of a century