太陽に目が眩めば 光の果てを知るだろう 星屑の脳 なんて狭い宇宙で 僕は(僕は …)生きてる 誰かZEROから始めるコードを 授けてくれないか 増殖され錯乱 匣(はこ)の中 死せる(死せる)コロニー 果敢なき夢を撃て 孤独よ自爆せよ 指先の未来が たとえカタストロフィ 恐れざら(恐れざら)まし(まし) さあ(さあ …) 暗黒で火を点せど 闇の底は視えもせず 培養され跳躍せし身 囚われの(われの …)ケモノ まだ君から溢れる滴を 愛と呼べるなら 僕の目蓋を濡らして 同じ幕の(幕の)リアリズム 浅き胸を抉(えぐ)り 世界を埋め込まん 一歩過去の日々に 踏み留まれぬように 目醒めざら(目醒めざら) まし(まし) もう(もう …) <♪> 傷を舐めて 重ね合った その痛みも 今では愛おしいモノ 果敢なき夢を撃て 孤独よ自爆せよ 指先の未来に どんな犠牲(サクリファイス)が あろうと 胸の奥で ココロ交信せよ 一歩過去の日々が 遠離って行けども 恋しかる(恋しかる)べき(べき) 君(君)