曇り空にも慣れていた いつから星が見えない夜 過ごしてきた? ズレたまま 時計の針が 深く刺さってる 僕じゃ戻せない それでもまだ ただ手を伸ばした 深い闇 乗り越えた先には きっと笑い合う僕たちがいるんだ 眠れぬ夜には 思い出して 星空 君を連れてくから ずっと笑い合おう この先の未来を 暗い部屋 一人限界かな それでも会えない 声が聞けない触れられない パズルみたい 散らばった感情は 君がいないから どこか欠けたまま 僕ら二人 ほら手をつないで このまま まだ終われないから 続きを見たくて そうずっと待っていた 潰れそうな夜も忘れないで 星空 君に見せたいから きっとそれだけが生きてる 理由だから ズレたまま 時計の針が 深く刺さってる 僕じゃ戻せない それでもまだ ただ手を伸ばした 深い闇 乗り越えた先には きっと笑い合う僕たちがいるんだ 眠れぬ夜には 思い出して 星空 君を連れてくから ずっと笑い合おう この先の未来を