部屋の隅を照らすlight 最下層を抜け出せflight 心臓を縛り付ける鎖を ほどいて次 通り過ぎる0:00 1や2だけの通信簿 ベッドに沈む夜と無一文 履歴書と押し慣れた朱肉 もstoryでいい と言い聞かすmaybe いつまで僕はこんな弱い言葉を 歌うんだろうか 言いそびれた言葉が煙にまう 隅っこから唄い出せboy 無尽蔵な向かい風を 少しだけもらってく誰か 少しだけ返してやれれば 隅っこから歌い出せboy Flickみたいな独占を 少しだけ分かってやれれば こんなにも分かってくれたな 根拠はねえ奔放なbet 想像じゃねえもんだけを 追いかける強引だぜ 欠陥品がごめんあそばせ 夕焼けで見つかった本当 埋もれないように立つよ東京 ブランド買うための金じゃない 大切なもの守れる根拠をくれ Talking about boy with the eyes closed 何も出来なかった少年の 産声の手を取るようにplaying Good morning dream 放任主義のlady 別れの残りを運ぶ線路 何も返せないんだなごめんよ 誰にも言えなかった秘密も このまんまじゃあんまりだろ 隅っこから唄い出せboy 無尽蔵な向かい風を 少しだけもらってく誰か 少しだけ返してやれれば 隅っこから歌い出せboy Flickみたいな独占を 少しだけ分かってやれれば こんなにも分かってくれたな コンビニの灯りや 積もりに積もった灰皿と吐露 Dejavuを描いたような月の明かり もう直また来る 後悔をし切れないさよならを飲もう 変わりたいじゃないか 隅っこから唄い出せboy 無尽蔵な向かい風を 少しだけもらってく誰か 少しだけ返してやれれば 隅っこから唄い出せboy 報復のような証明を 猛毒のような光景を 壊せ さよならや天気や葛藤 全部なくなってしまう前に 腐ったところでどうしようもないの 一番わかってるんだ 何もなかった右手にペンを持て もう何も溢さないように