爪が伸びる 日々を生きる 足りてないモノ 一つ二つ三つ あいつ鼻につく なんかムカつく どうしようもない気持ち落ち着かす 様にドアを開け降りる階段 いけてるパジャマでコンビニで 酒買う 誰かの愚痴で呑むのもうまいな あーもう良い感じだ Like i'm generic Like I'm generic Like I'm generic Like I'm generic 病んでる街東京そんな事言ってる 君が病んでる 悩んでるオレ今日もこんな事で 悩んでることに悩んでる 過ぎる時間は遅くなくて またかいてる手汗 知らない顔ばかりの街へ 走るマーチンで ビル抜け 少ない荷物で来た 一枚の紙を分け合ってさ 指輪を忘れた 取りに帰ろっか 鳥になった気分で見上げてる空 気が付けば火がついてた 気まぐれじゃなくて その背中はオレが押すから Like I'm generic Like I'm generic Like I'm generic Like I'm generic