そして今日がさ終わる時までに 僕は僕をさ認めて征けるの? いつかちょっぴり寂しくもなるよ 浅い夢のような心 数秒前の感情はとうに 分からないまま 嗚呼君が笑う度に世界が 色づくから蒼が空に咲いた 漂うままに明日が来たら 約束ここで待ち合わせをしよう 怖くはないよ夜がまたね 寂しくて眠れない涙でも 僕らきっと灯火の元 導かれて逢えるよ じゃあねきっと笑えるまで 季節はまた巡るものだから その度にさ 寂しくもなるね 道端生きる タンポポみたいに ふわり言葉が 浮くように ずっとふらつく人生の狭間 僕は生きてるだけ だから そして今日がさ終わる時までに 僕は僕をさ認めて征けるの? いつかちょっぴり寂しくもなるよ 嗚呼 何も知らない 何も知らない だけの心じゃ 生きてけない のかな それならば この切なさも 愛せるまでは 涙 流してもいいの 君が笑う度に世界が 色づくから蒼が空に咲いた 漂うままに明日が来たら 約束ここで待ち合わせをしよう 怖くはないよ夜がまたね 寂しくて眠れない涙でも 僕らきっと灯火の元 導かれて逢えるよ じゃあねきっと笑えるから