Red

歌詞

土砂降りのFLASH 透明で飛び出す 痛みの向こうに 極彩色の夜がある (RAP) 見たことない色のダイヤモンド 目にできる人は限られてる 本物かな 偽物だとしても 確かめずにはいられないね 君はどれだけ何を捧げる 信じるならそれは本物で 一瞬のために生きてもいい R.E.D 似合わない香水を まとったら 迷ったな ペシミズムで着こなした 草臥れたTシャツ 似たような誰かでも よかったら よかったな 君だけが発光体 幻想でもずっと 思い出 変われ 星に チカチカ 電飾 切れそうだ 濁らせない 誰の目に さらされても 守る銀河 the rarest RED 磨くほど光らぬ恋 私の目に見えていた 君はダイヤ 誰より澄んで 湿った空 切り染めた 真夏の塵と散るサマー この思いは消えぬまま 先にカラダ消えちゃいそうだ (RAP) 夏の雹 降られよう 避けて通れぬ空模様 時が経つほど輝く夜を 何回でも反芻したいね 多分こんな気持ちをぎゅっと 結晶にしたダイヤモンドが 奇跡の色になるのかもね R.E.D 土砂降りのFLASH 透明で飛び出す 痛みの向こうに 極彩色の夜がある