根拠なんてないけど 君はそのままで居ればいいよ 大丈夫さ 自信なんてなくていい 自分を嫌いだってかまわない 君は君でいればいいんだ きっと 何もかもが 嫌になってしまったとしても ちょっとだけ 素敵なこと 想像してみるんだ ほら ふとした涙 君が魅せれば ドキドキ近づき重なってく ほら また君が 笑顔を魅せれば 無限の明日が来る ようやく君の 華 開ければ 運命の足音が聴こえる そうやって君は まだ進めるさ 無限の明日へ行け 羽ばたけ 原因は聞かないけど 君はそんなに泣いてるのに 「大丈夫」と 理屈はどうだっていい 論理なんてクソみたいなもんさ 僕は僕でしかないんだ ずっと 何もかもが泪に濡れてしまっても ちょっとだけ 頑張って 踏ん張ってみるんだ そうだ ふとした涙 君が魅せれば ドキドキ近づき重なってく ほら また君が 笑顔を魅せれば 無限の明日が来る ようやく君の 華 開ければ 運命の足音が聴こえる そうやって君は まだ進めるさ 無限の明日へ行け 何もかもが嫌になる時は 何度だってあるだろう その時は またちょっとだけ 素敵なこと こんなこと あんなこと 想像して 踏ん張って だから 君は大丈夫 ほら ふとした涙 君が魅せれば ドキドキ近づき重なってく ほら また君が 笑顔を魅せれば 無限の明日が来る ようやく君の 華 開ければ 運命の足音が聴こえる そうやって君は まだ進めるさ 無限の明日へ行け 羽ばたけ