один, два, три, четыре! どうしても見てみたくて 星空が描き出す線 その先に、考えたのです もしかしてまだ見ぬ 星たちが光る そんな素晴らしい 素晴らしいことを 踏み出せば その一歩の波紋が ハーモニーになるの 変わりたいと思えることが 変わったことだよ あのね やっぱもっと好きになれる まだまだ楽しいことたくさん この道を歩けばたくさん 今日はどこまで行ってみる? そんな余裕だってほらたくさん 不安や迷いはもうたくさん やっぱもっと好きになれる まだまだ楽しいことたくさん って信じているんだたくさん 違った景色が待っている 春風と揺れる木がお客さん 木洩れ陽が舞うステージで踊る