sprout

歌詞

このまま冬と春が別れる前 まだ見えてない夜には 意味はない、そう 幸にはない always say to call Lowell OBD2 霧は 冷えてる いつも 見えてる don't lie just calmly 木漏れ日の下で veg out 雪と雨は混ざり0になったここは マージナル but here I'm コンクリートでもジャングル ビルが並び立つ路上お構いはなく デラシネが花開く May disease? Time fries 思考ですらも ループしてるようでしていない 一喜一憂 上がっては下がるバーグラフ 気にしてちゃ目が眩む 目が眩む 目が眩む 手に入れたいのさ 手みたいな色に 揺れたいな風に そっと そっと 咲いて 咲いて still here step 踏む 1,2 から 3 stage 4,5… to the 迷いの森 行き来するmind 季節はスライド 色眼鏡のviewじゃ全てが灰色 短い夏に向かいshift up 溶け出す雪を踏みしめるVANS 瞬間の狭間 ironyとvivid 自分だけの答えをさぁほら dig it 春一番が始まりの合図 霞を抜けたらパステルな LIFEはもう近く 高気圧は西から東へ この街も包まれるだろう 街角で踊るトレンチとチェスター 暖かいだけで毎日がフェスタ なんかいいことあるかもって いつもよりも多めのありがとう 柔らかな日差し 冷たい風 成長の兆し 活力の種 俺たち赤い炎 あたたかく不完全 気付けば 遅れるサンセット 揺らぐ 大きく 焼べる talking あったまりなここで ノーメイクスッピンで 一面に咲かせる 十色の菜の花 短い季節だね また 会えるまでサヨナラ 手に入れたいのさ 手みたいな色に 揺れたいな風に そっと そっと 咲いて 咲いて