朝焼けとともに目覚めて 夕暮れをただ 待っているだけの日々に カラフルな音の揺らぎ キミのためそっと いつも同じ景色を 歩くその足取りも 誰かを呼ぶその声も 揺らいだ心の奥 音が隙間を埋める メロディがあるのなら キミは輝けるから キラキラ ステージの反射が眩しくて ゆらゆら 陽炎が頭を焦がすの 今すぐ 眩むような音を響かせて キミのココロを 描いてよ 鮮やかな色 真っ白なノートを彩るメロディが 眩しく光る キミだけにほら聞こえるでしょ 変わらないその音も 変わってくその色も 震える波のいたずら 見えない心の奥 音が照らしてくれる リズムを感じるのなら キミは輝けるから キラキラ ステージの反射が眩しくて ゆらゆら 陽炎が頭を焦がすの 今すぐ 眩むような音を響かせて キミのココロを 描いてよ キラキラ ステージの反射が眩しくて ゆらゆら 陽炎が頭を焦がすの 今すぐ 眩むような音を響かせて キミのココロを 描いてよ