キミ、ヒマワリ

歌詞

夏が近づくと思い出す いつもそばにいた君のこと 仲間のひとりだと思っていた 2度目の7月 「夏が来るから海へ行こうよ」 君の一番お気に入りSUMMER SONG 隣で歌ってた横顔 気づいたら見つめてた 君に会えない夏休みは去年より 長く感じてる たった一度会えた夏祭りも終わる 夏も味方する君との恋 僕に見せる笑顔 キミ、ヒマワリ 夏が暑く感じなくなるくらい 胸が熱くなる 君にこの気持ち伝わるかな？ きっとまだうまく伝えられない 夏が終わる前に好きと言えたなら… また夕日が沈む 仲間と見る花火も 海に出かける予定も 君が居たらなんて 思ってしまう気づけば8月 砂に書いた君の想いも 波が打ち寄せては消えてく こうして気持ち伝えられずに 思い浮かべてた あの日君が僕に言った 「付き合ったら楽しそうだね」 思い出してたら 食べかけのアイスが溶ける 夏も味方する君との恋 僕に見せる笑顔 キミ、ヒマワリ 夏が暑く感じなくなるくらい 胸が熱くなる 君にこの気持ち伝わるかな？ きっとまだうまく伝えられない 夏が終わる前に好きと言えたなら… また夕日が沈む 真夏に君と過ごす日々 夢に見ながら 君のことだけ見つめてる 好きだよ キミ、ヒマワリ