悲しみの向こうへ 閉さされた扉の中へ 思いをよせて かすかに にじんでる 今 厚い氷の壁を 溶かしたくて <♪> 冷たい瞳には 隠された秘密かあると 誰かか言った どんなストーリーが 昨日までの君を 深く 沈めてるの 誰もいない街を 朝日がやさしくする なけなしの不安 置き去りにしたまま眠りにつくよ そんなに真っすぐに 歩けやしない 冷たい雨は この胸降り続くよ そばにいさせてよ 蒼い瞳の君よ 誰も映さずに 一人 かなたを見つめて 眠りの森の君よ 今何を待つの 遠く そう 遠く それは一瞬だっていい 僕を感じて欲しいよ たとえ どんなに ささいな事だって良い それは一瞬だっていい 僕を信じて欲しいよ 誰もいない 君の心で Shall we dance? <♪> 蒼い瞳の君よ 誰を映したの 深く傷を残して 眠りの森に 今夜 奇跡か降るなら 逢いに行けるから 氷の瞳の中 とらわれたみたい それは君の罪だよ 眠りの森の君よ □づけの後は 一人に しないから