君のことを思い出して なぜか涙があふれた 君は元気でやっているのかな 君のことを思い出して 胸がせつなくなったよ こんなどうしようもないようなこの 僕を 受け入れてくれたな 君のことを思い出して なぜか笑ってしまったよ 君の妙な癖 下手な口笛も 君の事を思い出して ふと気づいてしまったよ 君は思い出になってしまったこと もう会えないこと きっと忘れることなどできないだろ う あの頃僕は幸せだったな ずっと胸の奥の君の記憶を 時々僕は思い出すんでしょう 君にいつだって救われてたよ 僕はいつだって 君のことを頼ってたんだな 君のことを思い出して そんな毎日なんです 僕は今でもずっと引きずってるんだ な 君のことを思い出して 町を歩いてみました 君とよく行った居酒屋は潰れたよ 気付いているかな きっと忘れることなどできないだろ う あの頃僕は幸せだったな ずっと胸の奥の君の記憶を 時々僕は思い出すんでしょう 君にいつだって救われてたよ 僕はいつだって 君のことを頼ってたんだな きっと忘れることなどできないだろ う あの頃僕は幸せだったな ずっと胸の奥の君の記憶を 時々僕は思い出すんでしょう 君にいつだって救われてたよ 僕はいつだって 君のことを頼ってたんだな