Intro 〜Kingston 11

歌詞

あれから十年 一人の少年 目指した天辺 飽くなき執念 ちょっと休憩 ここらで充電 なんて思わないまだまだ全然 俺の原形 現場の典型 大体の奴が遊びが原点 でもええねんしてきた経験 誇らしく思えたらええねん 数えて数千 ただただ年々 増える人と音楽の接点 人生の終点 着くまで挑戦 普通はいらないから瘋癲 I am young general tell dem あの時に見えた己の欠点 消すため Go way 足を踏み入れた Seaview Garden そこに広がる白と黒の愛を 何も知らず照らしてる太陽 どこに向かう どこにあるZion 俺は行けるまた更なる高みを 俺は自分が納得 いくまでただひたすらがっつく この地球上に住む何億 の人々に改めてSong for you 自らの手であげたハードル 乗り越えて掴んだる貫禄 俺正直過激な生活 送る方が仕事が捗る 最初は何故か 出来ない駄目だ 数多くの問題を抱えた 分りきっていた言葉の壁が こんなにデカイとは想定外だが 問題ないわ無理ではないな と感じた瞬間に歌詞を書いた 見せる進化 いつでも Hotter than fire 全てを知る全能なる神よ 今生きてる人々に光を 迫り来る 終わりなき Babylon だが心配することはないこの先も また誰かがパクられた とか また誰かが殺された とか これもう日常茶飯事か ってそれマジか でもしゃーないな そんなもんにビビってられへんわ 腐った心に負けへんわ 自分がホンマにいけてたら この先もきっと生きれるはずや 忘れないあの時に誓った 俺の行くべき道が決まった 後ろめたい気持ちは仕舞った ただ理想の自分が欲しかった あっちゅうまに一年過ぎ去った 長いようで短かった 待っとけよ 戻ってきてやる See you later そこに広がる白と黒の愛を 何も知らず照らしてる太陽 どこに向かう どこにあるZion 俺は行けるまた更なる高みを 全てを知る全能なる神よ 今生きてる人々に光を 迫り来る 終わりなき Babylon だが心配することはないこの先も