足早な 人波に 流されて たどり着く 振り返る こともなく 忘れてた ぬくもりを 目の前の 現実に 呑み込まれ 溶けて逝く 時間だけ 持てあまし 暮れてゆく 街並みは だけど信じた どこかに有るはず 自分らしくいれる場所 君ならここに ずっと居続けていいんだよ 僕は傍に ずっとありつづけるから そんな日常 僕が連れ去ってあげる だから今は 青い空へ飛び立とう 退屈な 毎日が いたずらに 過ぎてゆく 迷っては 立ち止まり 信じては 裏切られ 自分さえ 見失い 暗闇に 飲み込まれ ただ一つ 響いてく この胸の 高鳴りが だから気付けた どんなに泣いても 心閉ざしていないで 君なら傍に ずっと居つづけていいんだよ 僕はきっと 君を守りつづけるから どんな悩みも 大きくなれるEnergy だからいつも 声にだして叫ぼうよ 君ならここに ずっと居続けていいんだよ 僕は傍に ずっとありつづけるから そんな日常 僕が連れ去ってあげる だから今は 青い空へ飛び立とう どんな悩みも 大きくなれるEnergy だからいつも 声にだして叫ぼうよ