いつまでも沈まない 太陽が 古ぼけたシェイドから グラスに雫れる 永遠の輝きを 飲み干せば あの夜の愛しさは 今も胸に在る ベットに散らかした Kissと魂の破片(かけら) おまえが邪魔でなきゃ 預かってて欲しい * 離れるほど近くに 感じるのが絆 咲き誇る微熱に サヨナラは言わない 雲の下霞んでる 街角で もう少し我が儘に 旅を続けるよ 昨日より俺らしく 生きられたなら 夢に似た亡霊に 迷うこともない お前の優しさに 何度 救われただろう。 想いは風に乗り 時の河に積もる ** 約束は要らない 明日を生きればいい 揺るぎなき愛なら サヨナラは言わない *Repeat 擦れて燃えた身体とみつめて溶けた心が 愛を知った 俺のすべて おまえがくれた何かに 震える夢重ねれば 果てない孤独にも きっと耐えてゆける **Repeat * Repeat I will never say good-bye, my love サヨナラは言わない