最初は異国の地で尋ねた名前 ありきたりな関係が始まる少し前 確かそこにあった海の様に 見透かされた本心 夏の終わりだったのに太陽はまだ眩 しい こちらはMorning 君はもう抜けてきた夜に置き去り 水面に反射してる朝日 そちらの街はStar rights 降り注ぎ始めた頃かな 平行線の関係 縮まらない距離と時間 いい気になっても 生活の一部にすらならない 海が繋がってようと黄昏は今見えな い そこにいない誰かや何かに思い馳せ て生きな 周りが成すこと気にする俺が優しく なれる訳さ 太陽が東から西 高度を永遠に保てないことは事実 存在不確かな意味 平然としては気付いて無いフリ 交差に交差重ねた 誰かに寄せる思いとか 昔はこうじゃなかった あいつに聞こえる声でボヤく 気づけばあぁはならねぇって奴らに 近づく 願っても残酷なMiracle 次は誰の番 自分が羽を伸ばす為金費やす この際 Sweetな蜜な吸いたいのは俺も同じ だが決して背伸びはしねぇ もしもお前に少しの余裕があるのな ら常に利他的であれ いつも目線の先あるのは形あるもの 金に疲れてるのがその紛れもない証 拠 幸福論とか聞いてねぇ まず人生何回目? Just make! この曲でライムした方向に未来が転 がればNice いやそうなるはず