1人きり眠りにつく夜は なんか色々考えちゃう すぐに君のこと思い出すんだよ 今日もいらない心配して 正直不安になっちゃうから 電話かけて君の声が聞きたいんだよ 会いたいそう思うのはきっと 僕だけじゃないの分かってるから 君の口が赤く染まる夜 キスをしたら僕も同じだよ 離れずに寄り添い合いたい 窓の外から明かりがさす頃 心と体全部重ねよう 2人きり夢の中で会おうなんて 朝焼けに染まる君を見る 眩しくて少し視線逸らす 今だけは僕を見て欲しいよ 暗い影が君のこと隠す 夕暮れが僕のことを照らす 新しい季節が僕らを待ってるんだ 変わりたい変わりたくない 今もそうこの心は君の方へ行く この心を濡らす雨が降る 伸ばした腕が肩をすり抜ける すれ違う 夜が鳴いている あの日同じ夢を見てた2人 これはあの時の話の続き 終わらない物語を君に 今も君を抱きしめたい 届かない思い胸の中に だけどこの気持ちここにhold me 嘘みたいな話なんだけど おとぎ話のようhappy endへと 晴れたこの空虹がかかる頃 あの日のように手と手重ねよう 夢みたいだけど夢じゃない 祈る空の下2人踊ろう 君に似合う靴僕が見つけよう もう一度物語を紡ごう 君の唇赤く染まる夜 キスをしたら僕も同じだよ 離れずに寄り添い合いたい 窓の外から明かりがさす頃 心と体全部重ねよう 2人きり夢の中で会おう