夜空の果てに願いを

歌詞

月が街をふらり覗き込んで 祈りを捧げている雲の上 oh yeah 曇りなく光照らすmoonlight 星々の煌めきに 吸い込まれていくdelight 静かに息を潜ます太陽 夜空の果てに願いを keep on believing 空の向こうに 瞳を潤ませてる君 どこにも救ってくれる神はいない いつからか無神論者 なれないヒーローや主人公は すがる何かが欲しかったから 僕には君が必要だった all night (all night) 夜は何故だか眠れない きっと 届かない祈り それでも僕は願うことばかり いつかと期待や気持ちと共に 歌に込める魂とphilosophy 月が街をふらり覗き込んで 祈りを捧げている雲の上 oh yeah 曇りなく光照らすmoonlight 星々の煌めきに 吸い込まれていくdelight 静かに息を潜ます太陽 夜空の果てに願いを この雑踏を超えた先に見えてくる夢 流れ星に届く手 another story solo play いつかきっとじゃ壊れそう 指でなぞれない誰も 思い返す19 カッコつけたもん勝ちと勘違い なんてひどい体たらく デカくなったな インク出ないペンで書く七夕 「マジでバカだな」 愛したい過去未来 一生分の力込めtry 笑っていたい 夜が明ける前 後から出てきた杭(悔い)を 相槌で打つのはもうやめにしよう 願うなら思い残さない人生 いきがり続けて生き様提示 感謝を忘れずgo my way 夜空を大航海できそうだね 月が街をふらり覗き込んで 祈りを捧げている雲の上 oh yeah 曇りなく光照らすmoonlight 星々の煌めきに 吸い込まれていくdelight 静かに息を潜ます太陽 夜空の果てに願いを