私達弱くて脆いただの人間 私達弱くて脆い…… 私達弱くて脆いただの人間 私達弱くて脆いただの人間 闇の中光ってる文字の中 姦されてる様 それを見て 何も感じないでいられるなら…… なんの気知らないお前らは気楽、 はよ去ね 四季の移ろいのよう 変わって感情 マスクした奴ら 電波上をリレー 1人なりたい時1人なれない 誰かと居たい時 横に誰も居ねぇ 偶像崇拝押し付けね そっちから見た私 教えて 私と俺の2人が反回転 何も見たくないから伸びたmy hair 五月蝿いね 顔にモザイクかけて誰かの顔を借り 我が物顔でダラダラ Sirenのようにこだましては この声の邪魔をする 私達弱くて脆いただの人間 赤色の血通う ただの人間 私達くだらないただの人間 落とせば壊れてくただの人間 私達汚れた美しい人間 1人部屋で歌っては己知る 優しくも残酷に無知を知る 肉を斬れば骨よか口が立つ それで増えたシミ、キズ、 未知の地図 回想しては揺らぐこの意思 特別でいたいのは普遍的な人の意識 でもどこかで普通でいたいと 思ってる日々 撫でれば靡き逆立つスエード生地 この声に乗せてるのは 無数のメーデー ヤバくなるまで気づかないこの headache 想い想われる重さ知れ 全 食い散らかして後始末はねぇ でも嫌いな奴を愛す人がいて 嫌いな奴にも愛す人がいて 分かるけど心まだ止まらねぇ 全てを愛せたなら…… 私達弱くて脆いただの人間 赤色の血通う ただの人間 私達くだらないただの人間 落とせば壊れてくただの人間 私達汚れた美しい人間