「青」晴れた空 「白」浮かんでる雲 それを見上げて微笑む 少女の頬っぺたは「ピンク」 目で見えなくても 手で触れなくても キミの世界にいること とても幸せだった はじまりの ららら へたくそな ららら どれだけ言葉覚えても きっと忘れない 「大好き」の喜び 「さよなら」の悲しみ わからないのに みんなが わかったふりをする「愛」 近いようで遠い 違うようで同じ 嬉しい時に流れる 涙もあると知った はじまりの ららら かざらない ららら どれだけ器用になっても きっと忘れない 離れてしまうけど キミがくれた歌で 誰かを笑顔に出来るなら ワタシは生き続けられる はじまりの ららら 出会った日の ららら どれだけ時が流れても きっと忘れない はじまりの ららら キミだけの ららら もう歌うことは無いけど きっと忘れない ずっと忘れない