宵闇ギルティ

歌詞

誰も信じないし興味もない 建前ばかりの感情論で 今日も檻の中 独り 誰がどうだとかどうでもいい 期待なんて無駄なだけなんだ どうせバッドエンドでしょう? いつかの記憶が いつまでも僕を縛る 不自由に繫ぎとめる この手錠を外してよ 愛なんて デタラメに惑わされないように 今日も下を向いて歩いた もう 一人でいい 一人がいい 不自由な世界の中で ずっと何かを探して歩いてる どれを選んだって同じ結果 味気無いTVゲームみたいだ 懲りずに次に期待した 知りたくない様で知りたかった アダムとイヴの林檎みたいだ どんな味がするのでしょう どこかで誰かが 僕の名前 呼んでいる 撃ち抜いて この心ごと 覚めない悪夢を覚ましてよ 灰になるまで此処で歌うからさ どうか誰かに届くといいな まだ一人がいい?一人でいい? 自問自答 繰り返しても きっと答えは返ってこないんだ もう縛らないで 繋がないで 濁った世界に 手を伸ばせば少しは変われるかな? 変わりたくて 変われなくて 弱さも全部受け止めるから 消せない過去も… 愛してよ 言えなかった一言がいつか 何かを変えるから もう一人は嫌だ 一人は嫌だ 不自由な世界の中で ずっと何かを探して歩いてる ねぇ キミにこの歌を届けたくて