Take1.2.3 思い出す ハイティーン 変わってなくても良いじゃないか 何を求めてなるの友達 先は想像できない どうしたって無理 何にもない毎日だから自傷 考え抜いた奴の目が また曇っていく どうしたい? そいつらの大丈夫は とてもじゃないけど響かない いつだかあの子が 僕をみる目が曇ったから パトカーのサイレンのせいにて ずっと目を逸らし生きていたんだ アイツとはもう一生話さない 愛ない街じゃ 光る噂すら聞こえない 幸せ鳴る花、種はもう 落としてしまったけど ほらまたgive me 退化したような歌にまみれて 自分の言葉かわそう くだらねえことも 僕が演じたって そこについてこられたって 宗教まがいだって 見たまんま 社会は見放す、名誉は地底 今は男としてのプライドは0からさ なれない冗舌 サビだけ盛り上がっても 親不孝は決して変わらない なりたい自分だって 明確にあっても どんどん減ってくものがあって 何か足りないマジで ライブハウスだって もう光る噂しか聴こえない 洗いざらい話してしまおう 理解されなくても良いから ほらまたkill me 啖呵切ったのは 明日に飲まれそうで 僕らどこへ向かおう 行くあてはないけど