傷だらけでも心で笑ってる ざまあみろ 私は私のもの 奪えやしない 涙のように こぼれ落ちてく 抱きしめていた 希望の欠片 思い通りに 傷つく日々を 当たり前には して欲しくない 初めて会った あの瞬間決めた 一人きりでも 守り抜くのと 離れたままで 触れてたいような 優しく脆い その世界を 傷だらけでも心で笑ってて 大丈夫 君は君だけのもの 奪えやしない 声を聞かせて 悲しい夜は いつでも駆けつけてみせるから 名前を呼んで 傷だらけでも心で笑ってよう 誰にも 私達の未来は 奪えやしない 声を聞かせて 大きな声を ここから始めるから 私の名前を呼んで