あぁ今宵も うなされるnightmare 君が消えた世界は未完成 朝になれば元通り 何も知らない君がそこには居るの 拭いきれない不安定 察し 「悲しそうな顔しないで」 「大丈夫。大丈夫だよ」 「私は何処にも行かないから」 僕は君が思うほどに強くはない 出来る事なら一生側に居たい じゃなきゃ味気ない 足りない 全て僕のせい もし君が消えたら、なんて馬鹿だね 現実は意外にshine 光の当たる明日が見たいの これ以上は求めない 嫌気が差す 付き纏う悪魔を呪った 君が居なくなっても ほんの少しは生きれるけど 失ってしまったら 何を理由に生きていけばいいの 同じ時を過ごす ずっと 消えてしまいそうになる影を僕が 焼き付くすほどの光として 輝いてみせるから Oh Oh LA LA LA… Oh Oh LA LA LA… Oh Oh LA LA LA… 輝いてみせるから もう悲観的な目でしか見れない また出る悪い癖が 君を困らせたくないのに 俺は何も変われないんだ もし君が死ぬならば俺も死んでやる 大事なものは常に目の前にある She said 大丈夫 マジで何もない最低な頃から 居てくれた 君を守るつもりだったのに いつの間にか俺が守られてた 君が居なくなること考えるだけで 怖くなるよ もうこれ以上 失いたくない何も 君が居なくなっても ほんの少しは生きれるけど 失ってしまったら 何を理由に生きていけばいいの 同じ時を過ごす ずっと 消えてしまいそうになる影を僕が 焼き付くすほどの光として 輝いてみせるから Oh Oh LA LA LA… Oh Oh LA LA LA… Oh Oh LA LA LA… 輝いてみせるから