星の夜の空を駆ける2人の誓い あの頃を思い出すゆっくり歩き 出した日を 長い時間を越えた今の 私の歩みはどこへ行くだろう あなたはいつも一人じゃない 何も恐れることはない いつでも帰る場所があるからそれは 愛の光 空の青のように透明に広がる言葉 満ちてく優しさをいつまでも 忘れないで 躓いても最後はまた 立ち上がりゆっくり歩き出そう いつでも夢を叶えて 空に向かって2人を描いて みんな繋がっているからねそれが 愛の光 足跡が雨の中に 潰されて消えたって 虹が掛かる亜麻色の 空に風が吹けば 輝く明日に 誓いの夜を思えば 雨降る大地やがて固まる その道しるべに歌う声 明日を瞬くその声 気付けば大人になっていたそして 愛を歌うよ あなたは決して一人じゃない 何も恐れはいらないから いつでも手を広げ抱きしめてそれが 愛の光