背負って立って あの頃より考えることが増えた 気軽に夢も語りづらい 皆が手負いの状態 俺は自分の顔も思い出せないけど 色濃い記憶…溜まってた家の場所 今いない彼のこと 現実は奇想天外人生読めないもんだ 君は何を描いてたその道後悔ないか もういいか?飲みにでも行こう今夜 何悲しそうな呆れたような 言いたいことは分かってるから でも今このまま…俺飛べてるか? 細かく分かれるその選択に 答えを求めるどれ選んだとして 今日死んで笑えるそんな奴いないな 掲げた手人や金の為降ろさなくてOK 死んだ目して街歩く屍 誰も気に留めねぇ 結果最後同じです何者でも燃やされ 少し経てば忘れられる 残っても悲しみだけ?