君だけの歌を歌いたい どこのどいつが何を言おうとも 夕暮れ切ない街は僕を見て笑う そのままでそんな姿であいつは 微笑むかい 叶えたい夢を語り君は遠ざかる そんなものか、そんなものなのか まだやれるはずだろ 土砂降りの雨だって いつまでも降るわけじゃないよ また止んだ時にどうか 上向いて僕はその時まで 君だけの歌を歌いたい それで一緒に戦えるなら 君だけの色に染まりたい 何色だって関係ないよ 上手くいかなくても 自分を忘れないで めちゃくちゃにやられても また立ち上がる だからどうかやめないで 僕だけの歌を歌いたい 僕だけはずっと歌っていたい 何年経っても!! 君だけの歌を歌いたい それで一緒に戦えるなら 君だけの色に染まりたい 何色だって関係ないよ これからも愛を歌いたい