最高級の愛で 私を楽しませて 大統領になって どこかへ私を連れ去って おとなしい夜でも 君だけを見ていた 騒がしい朝でも いつまでも熱っていた 気が狂うほどに 彩を見せてた 徒労に終わるほど 意味ない人生さ だから満場一致だって それぞれの箔をつけ 毎度ありが不安で どこかに自分を隠したの 歌が聞こえてても 涙は流れないし 骨を折った矢先 結果はついてない 1を10にしても 変わることはないし 君を自由にしたら 幸せになるかな? だからうざったいものにちゃんと 向き合うことが大事 最底辺の知能で 幾度となく考えたの もう、うざいほどに 色を消したはずさ だからもう、飽きたんだ 踊るように君を 見ていた。 最高級の愛で 私を楽しませて 大統領になって どこかへ私を連れ去って