この街に帰ると蘇るあの歌 二度と戻れない日々が今も輝いてる あの頃描いた未来にいるけど 好きなものにさえ意味を探し 始めてたの 大きな樹の葉先で光へと手を伸ばす それぞれ信じた道めざし 折れそうでも振り返えれば ほら1つだから マイフレンド 私は君のために心を込めて 歌いたいの マイフレンド 遠く離れてても私が君を照らすから 5年経っても相変わらずね くだらない冗談も 一緒に笑ってくれる 真っ白な キャンバスに自由に描くことは そんなに簡単じゃないよね 微かに引いたその線から少しずつ 色付けよう マイフレンド君は今どこで 泣いているの 悩んでるの その涙が大樹を育て必ず実を 結ぶから 思うようにならなくて泣いた日 高い壁乗り越えて泣いた日 思い出せばいつもそばにいてくれた から マイフレンド私は君のために心を 込めて歌いたいの マイフレンド 遠く離れてても私が君を照らすから マイフレンド… マイフレンド…