伝えたい気持ち湧いて溢れる でもうまく言えず丸めて捨てる キミからポケット差し込む手を いつも黙って握り返す 並んで歩いたお決まりのコース 今もいろんな思いが残る 何か見つけて足止める キミの小さい肩を抱き寄せる ふと目があって始まって いつの間にか気持ちもつながって いろんなとこいったね二人で いつも予定合わせたフライデー 記念日にはおそろいのリング ふざけて薬指に入れる なんて日々の記憶はまるで 雪のようにヒラリ落ちて消える ねぇ 耳元で キミの声 もう一度聞かせてよ もう途切れたの? 届けてよ お願い Please, Just call my name Please, Just call my name <♪> いつものメール おやすみ グッドモーニング ゆっくり二人刻むストーリー 壁ぶつかり感じる不条理 そんな時 会いたい無性に キミの言葉いつも聴かされて キミの声にいつも癒されて 毎晩寝る前に少しのつもりが また長電話 そんな日々が夢みたい だったように二人はすれ違い もっとキミの近くで ホントはずっとそばにいたくて なのに言葉一つも言えず 雪のように掴むと消える (もう)かけれないよ着信のコール 送れないメールに思いが残る And you... And I... Why don't you call my name? ねぇ 耳元で キミの声 もう一度聞かせてよ もう途切れたの? 届けてよ お願い Please, just call my name 見つめると 照れて笑う キミのしぐさ 愛しくて このまま 腕に抱かれ ずっと近くに感じていれたのに ねぇ 耳元で キミの声 もう一度聞かせてよ (もっとキミの近くで) もう途切れたの? 届けてよ お願い Please, just call my name (でも何も言えなくて) ねぇ そばに来て キミの声 もう一度聞かせてよ (ホントは伝えたくて) そう これからも 届けてよ アナタからJust called my name … (ずっとキミといるから) そう これからも… <♪> just call my name … Please, just call my name …