誰かをスキになる不思議な感情を どうすればいいのかさえ よくわからないよ確かめれば消える Candy floss 綿菓子の あの甘く淡いユメのよう いつからだろう 気づけばキミのこと意識して 声をかけるだけでも 勇気がいるようになった トモダチじゃない 特別な何かを感じてる どうかしたのだなんて じっと見つめたりしないで 見上げる空 やわらかい陽差しを映しては輝く 溜め息を運ぶ風よあの雲に届け それはそれはまるで Candy floss 綿菓子が ふわり浮かんでる色模様 <♪> 素直じゃないね 優しくしたいのにできなくて もしも気づかれたなら どうなるのかがこわいから <♪> いつかはきっと 答えを知る時が来るのかな こころ重ねあえたら ふたり生まれ変われるかな いつのまにか 誰かをスキになる不思議な感情を どうすればいいのかさえ よくわからないよ 確かめれば消える Candy floss 綿菓子の あの甘く淡いユメのよう できるのなら 伝えてしまいたいでも伝えられない ふたつの想いが反射して キラめいてるそれはそれはまるで Candy floss 綿菓子のあの甘く淡い ユメのようユメのよう