青というノルムに怯えて Noというくらいならいっそ 染めてみるっていうのはどうだろう 言葉と感情の間に 落とした一粒の涙も 染めてドラマにする 青だけで良い って言うの 青だけで良い って言うの 青だけで良い って言うのに 今 「明るかったなら良いのに。」 「かっこよかったなら良いのに。」 「鮮やかだったなら良いのに。」 ねぇ、 赤というオーラに焦がれて Noと言えず天を仰いで 交わるのを待つのはなぜだろう 光と闇の間にあるものが ただの灰じゃないって この星の住民は知ってる 赤だけで良い って言うの 赤だけで良い って言うの 赤だけで良い って言うのに 今 「明るかったなら良いの?」 「かっこよかったなら良いの?」 「鮮やかだったなら良いの?」 返してよ 私の青を 返してよ 僕の赤を 返してよ 僕らの色を (返してよ 僕らの色を) 青なしでは 地球は描けない 赤なしじゃ 太陽も描けない 色なしじゃ なんにも描けない (色なしじゃ なんにも描けない) 白だけで良いって言うの 黒だけで良いって言うの 灰だけで良いって言うのに 今 出会えた嬉し涙も 興奮で焼けた頬も 必然に出会う二色描く
