Trip to Zion -Om Mani Padme Hum-

歌詞

Om Mani Padme Hum 赤子になった頃に持つ好奇心を 自然が吹く風にのせ飛ばすと 小鳥が水牛に寄り添う様に 草や海の匂いと戯れだす もののけ達がTrance＆Singing 斬新な狂言 求愛の情熱 雄 雌 問わず閉ざすドア壊すと 開きだすThird eyeとチャクラ BoonShankar 海を渡る 空海山に造る 縁繋ぐスペース 音楽と瞑想 Clearな栄養 鼓動とドラムからなる コンビネーション Ascension please First flight 東南ASIA 神の国の旅 国内サイズの経験を越える 不安や興奮と手を繋いで Hippie trail タルチョを潜って Swayambhunath A.k.a MonkeytempleからBoudhanath 挨拶の後は流れに任すlike a cloud 尼車と太陽系の軌道をfly Trip始まるbeginning of something 未知との遭遇する為の道を探求 聞きなれない街の騒音 興奮するコンパスがさす方向 乗る手漕ぎボード Relaxしhold on Phewa湖 渡って目指す Japanese temple 「Innermost Atman」 「World Peace Pagoda」 Smokyなアングルで見る空の青さ シャーマンが導くchaosなTrek Deja vuするTrack ここにREC 気持ちの高まりをclap hands 更に上昇させる原始的ClearなDrugs Grass満たす好奇心は永遠 点と点 lnkする線と円 前例のない人生の意味を提言 したく1人 ルンビニ ダライ平原 リクシャーに乗った一途なLyrics 「伝統」「思想」「信仰」を覗く 内側を旅する巡礼者に驚くほどの 興奮と言う名の自由を 「Machapuchare」に「annapurna」 バングードーナツの穴にマッシュ 色づく空海山 Coumoly Shanti思い 吐き出し一飛び 光を待ちわび 暗闇を 包み込む神よ すべてに愛を 光を待ちわび 暗闇を 包み込む神よ すべてに愛を 日が沈み　梵やり眼 赤らみ深みをます頃 今日覗いたファインダー 切ったシャッター ランダムにFlash backするPicture 初めて見て 初めて感じて 初めて思った 感心がむき出す まるで赤子の好奇心 シンプルな意思へと解放し 星も風も気温もPeace 重力に任し無重力になるけど でもまだ捲られたくないから もう一本だけ栓を抜いた EVEREST BEER 国境無きTraveller達のJamming 音でも繋がるご縁 Organic Mind 仲間意識高い 音符が寄り添うchill timeに Relax your mind 焚くホワイトセイジの SmokeにSensi 香り高い乾季　摘んでturning 固定概念をホグシてTripping 睡魔にJoin回す Ima crazy Japanese Om Mani Padme Hum