かすかにかすかに風が動いてた キャンドルたくさんゆれる瞳 今でも見えるのケーキに綴られた 誕生日おめでとう 月日は灯した夢を吹き消して 静かにあなたをつれて行った 今年は注文しなかったあなたの 誕生日おめでとう メモ帳に残ってる 線で囲んだこの日付 色褐せてしまうのね やがて他の数字にまぎれ 今でも見えるの あなたのまなざしが 誕生日おめでとう 年に一度のひとことを 云うことさえもできないの もう誰も出ないけど あなたの部屋に電話するわ 月日が灯した夢を吹き消して 静かに二人を遠去けても いつしかそれぞれの ケーキにナイフいれる 誕生日おめでとう どこかで祝ってるわおめでとう どこかで祝ってるわおめでとう
