いつもNOBODY SO 耳を塞いで 何もかもにつばを吐き ぐれて街をとばしつづけてた 心は別にはれやしないけど LONELY TIME BUT JUST ALIVE つかれきってたあの頃... ありったけの金をにぎりしめ 泥だらけのくつで飛び出した 冷たいレールに耳をあてて 都会のノイズ確かめてみた いつかのジミーみたいに 行くあてなんて決めてないけど だれもいないカラッポのイスで 新聞にくるまって夢を見る そうさこのまま何もできないで 年をとってゆくのはゴメンさ 心が擦り切れる前に GOOD-BY FAR A WAYノータリン MIDNIGHTの列車はNO RETURN あさってへ心走らせて 冷えきってふるえる肩を とめる様に無理矢理 抱きよせて 約束どうり BABYくるなんて オマエもやっぱり馬鹿な奴サ いつも何かに怯えて 何もかもがから回り 温もりからはじかれた二人 午前3時の闇に溶けてゆく * そうさこのまま何もできないで 年をとってゆくのはゴメンさ 心が擦り切れる前に GOOD-BY FAR A WAYノータリン MIDNIGHTの列車はNO RETURN あさってへ心走らせて *Repeat SIXTEEN BOOGIE... DON'T BELIEVE ANYTHING AT ALL SIXTEEN BOOGIE... FUCK'N HATE EVERYTHING AT ALL